平成24年4月1日からは、高額な外来診療を受けたとき、保険証を提示すれば、ひと月の医療機関等の窓口での支払いが一定の金額にとどめられます。

これまでは、高額な外来診療を受けたとき、ひと月の窓口負担額が自己負担限度額以上になった場合でも、いったんその額をお支払いいただき、愛知県後期高齢者医療広域連合から高額療養費としてお返ししていましたが、平成24年4月1日からは、1か所の医療機関等で限度額を超えている場合に限っては、医療機関等の窓口に保険証を提示すれば、限度額を超える分を支払う必要はなくなります。また、保険薬局、指定訪問看護事業者についても同様の取り扱いを受けることができるようになります。

市町村民税非課税世帯の方は、事前に限度額適用・標準負担額減額認定証の交付を受け、提示することにより医療機関等の窓口での支払いをさらに低い金額にとどめることができます。これまでに限度額適用・標準負担額減額認定証をお持ちの方は外来診療でもそのまま使用できます。

申請方法、自己負担限度額等、詳しくは保険医療課または愛知県後期高齢者医療広域連合にご相談ください。

愛知県後期高齢者医療広域連合
電話 052-955-1205、052-955-1246  fax 052-972-4148 

 

保険証の負担割合

ひと月の

外来の限度額

医療機関等で提示するもの

事前の手続き

保険証に1割(負担)と記載されている方

市町村民税非課税世帯

8,000円

保険証

減額認定証

保険医療課で「減額認定証」の交付を申請してください
保険証に1割(負担)と記載されている方

市町村民税課税世帯

12,000円

保険証

必要ありません

保険証に3割(負担)と記載されている方

44,400円

保険証

必要ありません

 

「限度額適用・標準負担額減額認定証」を「減額認定証」と省略しています。

  1. 市町村民税非課税世帯の方は、事前に保険医療課の窓口で申請して「減額認定証」の交付を受けてください。
  2. ひと月の外来の窓口支払の金額は、月の初日から末日までの合計です。
  3. 複数の医療機関・薬局等を受診された場合は、各医療機関・薬局等ごとに計算されます。また、1か所の医療機関内であっても、医科と歯科は、別々に計算されます。
  4. 「減額認定証」を提示せずに外来診療を受けたときや、複数の医療機関・薬局等を合算して限度額を超える場合は、従来どおり、あとから高額療養費として差額をお返しします。
  5. 柔道整復、鍼灸、あん摩マッサージの施術等を受けた場合は、従来どおり、あとから高額療養費として差額をお返しします。