こまめに手洗い・うがいをこころがけましょう

12月21日にインフルエンザ警報が愛知県全域に発令されました。
インフルエンザ警報を発令します!(愛知県HP)※新しい画面が展開します

市内においても小中学校・幼稚園で学級閉鎖になるなど、感染が拡大しています。

静岡県・長野県においてもインフルエンザ警報が発令中です。
インフルエンザの流行が警報レベルになりました(浜松市HP)※新しい画面が展開します

12月16日には全国のインフルエンザ流行シーズン入りが厚労省にて宣言されした。
インフルエンザの発生状況について(流行シーズン入り) (厚労省HP)※新しい画面が展開します

インフル報告

 季節性インフルエンザには、A/H1N1亜型(平成21年に流行した新型インフルエンザと同じもの)、A/H3N2亜型(いわゆる香港型)、B型の3つの型があり、いずれも流行の可能性があります。流行しやすい年齢層は亜型によって多少異なりますが、今年も、全ての年齢の方がインフルエンザに注意する必要があります。

現在流行の中心はA香港型です。

インフルエンザの症状

 通常、インフルエンザは、毎年12月上旬から1月に流行が始まり、1月から3月にかけて流行します。
 症状としては、インフルエンザウイルスの感染を受けてから1から3日間ほどの潜伏期間の後に、38度以上の発熱や頭痛、全身の倦怠感、筋関節痛などが突然現われ、咳や鼻水などの症状がこれに続き、1週間ほどで軽快するのが典型的な経過で、いわゆる「かぜ」に比べて全身症状が強いのが特徴です。
 

インフルエンザにかかってしまったら

 なるべく早く医療機関を受診しましょう。安静にして体を休めるとともに、他の人にうつさないようにすることも大切です。インフルエンザウイルスは増殖のスピードが速いため、症状が急速に進行します。したがって、具合が悪くなったら、単なるかぜだと軽く考えずに、早めに医療機関を受診しましょう。インフルエンザは発症後すぐに適切な治療を開始することが重要です。

インフルエンザが直ってからでも

 医療機関によっては新薬「イナビル」が処方されることがあります。「イナビル」は服用すると1晩から2日ほどで高熱が下がり身体が楽になります。また点滴薬「ラピアクタ」を投与されることもあります。こちらも症状の緩和は早いです。しかし体内にはまだインフルエンザウイルスが残っており、すぐに学校や職場に復帰すると、ウイルスを撒き散らし、インフルエンザの感染源になる可能性があります。熱が下がったあとも、最低2日間は自宅で療養し、学校や職場に復帰するときはマスクを着用しましょう。

予防法

十分な睡眠と休養、バランスの取れた食事(特に朝食は大事)が予防の基本です。

手洗い:手のひらだけでなく、指の間や指先(爪の間)を念入りと洗いましょう。鼻をかんだら必ず手洗い。パンやみかん、ピーナッツ等素手でつかむときもまず手を洗いましょう。こまめに洗うことが大切です。アルコール含有消毒液を使って手を消毒するのも有効です。

うがい:まず口の中をぶくぶくうがい(15秒)して口内の雑菌を吐き出し、最後に喉の奥をがらがらうがい(15秒)します。間違えて逆にしないこと。うがい薬やお茶でのうがいが有効です。

マスク:ほこり、ウイルスの侵入を防ぎ、喉の乾燥を防止します。更に、喉の温度低下を防ぎ免疫力を高める効果があります。外気で喉の温度が下がると免疫力が低下します。風邪やインフルエンザに罹っている人がマスクをすればウイルスの飛散防止で一番効果が高いです。

加湿器:湿度が40%を超えるとウイルスが生存しにくくなり、50%では半分のウイルスが死滅し、湿度60%では80%のウイルスが死滅するとされています。湿度60%以上にする事が望ましいですが、加湿器がない場合、濡れタオル等を部屋にぶら下げるだけでも多少の効果が期待できます。

予防接種:今年のインフルエンザ予防ワクチンは新型・季節性の両方に効果のあるワクチンです。
 ※高齢者インフルエンザ予防接種の助成は1月31日で終了しました。

外出から家に入るときは、上着を払ってウイルスを持ち込まないようにしましょう。

*かかってしまった時は早めに医師の診察を受け、安静に保つことにより、肺炎などの合併症を防ぐよう心がけましょう。

リンク

インフルエンザについて(愛知県ホームページ) ※新しい画面で開きます。

愛知県での感染症の発生状況(愛知県衛生研究所) ※新しい画面で開きます。

長野県での感染症の発生状況(長野県ホームページ) ※新しい画面で開きます。

静岡県のインフルエンザ患者数(静岡県ホームページ) ※新しい画面で開きます。

日本全土のインフルエンザ感染状況(国立感染症研究所) ※新しい画面で開きます。

今年のインフルエンザについて(厚労省ホームページ) ※新しい画面で開きます。

日本全土の感染症の感染状況(国立感染症研究所) ※新しい画面で開きます。

インフルニュース(第一三共株式会社製作)※新しい画面で開きます。

インフルエンザ治療について (シオノギ製薬ホームページ))※新しい画面で開きます。