消防白書(平成23年版)
平成23年版 消防白書
平成23年版 消防白書
火災統計
平成23年中の火災件数は31件で、前年と比較して3件の増加であった。火災種別ごとに比較すると、林野火災が前年の1件に対し当年は7件発生しており、総火災件数における林野火災件数の増加率は約20%と他の種別と比較しても大幅な増加となったものである。出火原因を見ても、「たき火」や「枯草焼き」など野焼きに起因した原因が半数近くを占め、これが林野火災の増加に直結していることから、今後は火の取り扱いについて一層の注意喚起が必要である。
救助統計
近年の救助出動状況をみると増加傾向にあり、その種別は、交通事故の22件が最も多く、全体の34.9%を占め、続いて、その他の事故の山岳事故が16件と全体の25.3%となっている。本管内は多くの山間地域を抱えており、近年の登山ブームによる登山客の増加に伴い、山岳事故が増加傾向にある。
愛知県防災ヘリコプター月別活動状況[32KB pdfファイル]
救急統計
全国的に救急出場の増加が問題視されている中、本市においては前年と比較すると1割程度多く、260件救急出動件数が増加している。このうち、急病については180件近く増加しており、考えられる原因として高齢者の割合が昨年の6割から7割に増加している。年々、高齢化社会が進み今後の救急件数はさらに増加することが懸念される。
現場到着所要時間別救急出場件数・病院収容所要時間別救急搬送人員[56KB pdfファイル]
ドクターヘリ月別要請件数・搬送人員 [40KB pdfファイル]









