12月6日 土曜日 「しんしろ男女共同参画フォーラム」が開催された。共同参画社会のテーマとして「防災」を取り上げてのものだった。

 

 実行委員会皆さんの努力で、大勢の参加があった。

 

 プログラムのメインは2つあって、1つは新城市消防本部の女性消防士による活動紹介。市消防には、現在3名の女性消防士がおり、男と変わらぬ厳しい訓練や研修を経て、第1線で活躍している。この日のフォーラム主催者の、「ぜひとも女性消防士の存在を知ってほしい」との強い思いが実って、活動発表の場となった。

 

消防士1

 

 分かりやすく、また頼もしい報告だった。

 このような機会を与えてくださった実行委員会に感謝します。

 

消防士2

 

 フォーラムのもう1つの目玉は、「災害に強いまちづくりのコツ」と題した講演。

 講師は、大阪ボランティア協会の早瀬昇氏(同協会常務理事兼事務局長)。

 

 同氏は、ボランティアリーダーの第一人者で、著書多数、NHKにも出演しておられるので、ご存知の方も多いだろう。

 

早瀬氏

 

 この日は阪神・淡路大震災のとき、現地に入ってボランティアセンターを立ち上げた経験にもとづいた話をしていただいた。私もお話をじかに聞けるのを楽しみにして、聴講させてもらった。

 

 やはり「さすが!」というべきか、多くの修羅場をくぐってこられただけあって、ある種「つきぬけた」明快さにあふれた講演だった。分かりやすく、楽しい切り口もあって、会場じゅうがひきつけられていた。

 

 環境フォーラムなどに参加しても思うのだが、NPO活動のひろがりのなかで、ものすごく有能なオルガナイザーが各地に生まれ、多彩な活動を繰り広げている。次の日本を構築する大きな力だ。

 

 なぜそうと思うか。

 次回、少しコメントしたい。

 

フォーラム